CREARTHの考え方
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新たな発想と柔軟な対応力で既成概念を超える
CREARTHは、注文住宅「K-LABO®スタイルの家」、リフォーム・リノベーション「K-LABO®スタイルリノベーション」、モデルハウス「K-LABO® base」など、これらの取り組みを通じて、常に既成概念を超えることを目指しています。それは、発想、対応、そして自由自在な行動を通じて実現されます。
まず、私たちの発想は枠にとらわれず、独自の視点から生まれます。既存のアイディアや提案に満足せず、常に新しい視点を求めます。他の人が見落としている可能性や、斬新なアプローチを追求することで、クライアントにとって本当に特別な空間を創り出します。
お客様のニーズや要望に寄り添いながら、柔軟に対応することを心がけています。それは、スピーディーなコミュニケーションや、細やかな配慮、そして困難な課題にも果敢に取り組む姿勢に表れます。私たちはお客様の要求に応えるだけでなく、想像を超えるサービスを提供することを目指しています。
さらに、私たちは自由自在な行動を重視しています。既成のルールや制約にとらわれず、独自の解決策を模索します。私たちのプロジェクトは、クリエイティブなアイディアと実現可能のバランスを追求し、自由度の高い空間を実現します。
既成概念を超えるために、私たちは常に新しい視点を持ち、柔軟な対応力を発揮し、自由な発想で行動します。これによって、お客様にとって驚きと満足を提供し、より特別な空間を創り出すことができるのです。私たちと一緒に、既成概念を超える新たな可能性を追求してみませんか?
さまざまな空間のデザイン
私たちはさまざまな空間のデザインと創造を手がけています。戸建て、カフェ、美容室、コワーキングスペース、飲食店、オフィス、バー、動物カフェ、トリミングサロン、マンション、児童発達支援センター、デイサービス、ネイルサロンなど、多岐にわたる実績を持っています。この多様性が私たちの柔軟な発想をさらに培っています。
私たちは既成概念にとらわれることなく、家は家らしく、事務所は事務所らしくとは考えません。垣根を超え、自由な空間を創造することに情熱を注いでいます。
「凡庸な提案しかもらえなかった」「どれも似たりよったり」と感じたときは、ぜひ私たちにご相談ください。私たちは新しい視点からアイディアを提供します。他社で諦めていた課題にも、経験と知恵を活かして解決策を見つけ出します。枠にとらわれない自由な空間づくりが、私たちの真骨頂です。枠を超えた先に広がるセンスとアイディアを一緒に探求しませんか。
空間デザインが人を変える!ポジティブな毎日を育むデザイン
私たちは、デザイン性に富んだ唯一無二の空間を通じて、ポジティブな気分を創り出しています。お客様からは、「居るだけで気分が上がる」「居心地がいいと人がよく集まるようになった」「集中できて仕事がはかどる」「おしゃれにも目覚めて毎日が楽しくなった」といった声をいただいています。これらはお客様の日常生活においてもたらされる変化です。
気分が変わると、行動が変わってきますし、周囲の目も変わってきます。快適な空間に身を置くことで、暮らしが活気づき、仕事が充実することがあります。日々の実感を重ねることで、人生はより豊かで実りのあるものになっていくのです。
空間は、そこで過ごす人の感情や時間の価値にも大きな影響を与えます。同じ場所であっても、その空間に宿る哲学やデザインによって、時間の過ごし方や記憶の刻み方が大きく変わるのです。
空間は人をつくり、同時に人は空間によって変わっていきます。私たちはそのような力を持つ空間を創り出すことに情熱を注いでいます。
営業なし、後追いなし
一生涯のお付き合いを大切に
私たちのモットーは、「営業なし、後追いなし、一生涯のお付き合い」です。お客様との長い関係を築くことを大切にしています。
創業以来、お客様からのリピートやご紹介により、私たちは事業を順調に継続することができました。本当にありがとうございます。私たちは「一生涯のお付き合い」を企業理念に掲げており、お客様だけでなく、職人さんを含めた大きな輪としての関係を大切にしています。誠実さを持つことにこだわっています。
お客様に対しては、必要のない工事や他社よりも安いと思われる工事については、正直にお伝えしています。後追いの営業も行っていません。私たちは自分自身がされて嫌なことはお客様に対しても行いません。基本的な姿勢は非常にシンプルです。
家づくりは高額な出費です。そのため、私たちはコストダウンできる代替案を積極的に提案します。ただし、過度な値交渉には限界があることもあらかじめお伝えしておきます。安ければ安いほど良いという考え方は、過当競争の結果、職人さんたちに負担をかけ、良い仕事が提供できなくなる可能性があります。結果的にはお客様にも悲しい結果となることがあります。私たちは見積りの数字だけにとらわれるのではなく、別の角度からも判断していただけることを望んでいます。重要な要素を見落としていないかを一緒に考えていただけると幸いです。
迷ったときの決め手は、
一緒に作っていて楽しいと思える相手であるかどうか
私たちの会社では、「工事が終わるのがさみしい」とお客様からよく言われます。それは、一緒に考え、決めていく過程が楽しかったという意味です。お客様との共同作業が楽しいと感じていただけると、私たちも喜びを感じます。ものづくりの醍醐味を一緒に味わえることは、大変貴重な経験です。
工事はライブそのものです。一度プランを決めたからといって、それに固執せず、より良いアイデアや変更点が出てきたら、臨機応変に取り入れていきます。打ち合わせ中だけでなく、工事が進行している間も、お客様との感性のキャッチボールを続けます。柔軟に軌道修正を行い、変更を楽しんで取り入れていきます。
大きな組織では、営業や設計、施工管理、事務、経理など、関わる人が増えるにつれて動きが硬直化してしまうことがあります。中には最初から打ち合わせ回数が制限されている会社もあります。しかし、私たちの会社は4人の小さな所帯です。柔軟な動きを阻止するものはありませんし、遠慮や気兼ねも必要ありません。最後まで妥協せず、自分がかなえたいことや譲れないことをぶつけてください。
あなたが迷っている依頼先は、一緒に作っていて楽しいと思える相手でしょうか?その会社と共有できる感性や好みがありますか?大切なのは、プロジェクトを通じて協力し合い、楽しんで共有できるパートナーとなることです。自分自身が納得し、心地よい空間を共に創り上げられる相手を選ぶことが重要です。