造形アートに住む贅沢

アートの響きが広がる住空間。
造形アートに住む贅沢な
ライフスタイルを!

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造形壁ってどうやってできているの?
作業工程を動画で公開

モデルハウス施工時に、造形壁の作業工程を低速度撮影しました。
前半はカービング(彫刻)、後半は着色から仕上げまで、工程を二つに分けて撮っています。造形職人の技と感性をぜひご覧ください。

造形壁ができるまで
1.カービング(彫刻)

造形壁ができるまで
2.着色~仕上げ

一点物のアート空間に住まう贅沢
造形壁で叶える、唯一無二の住空間

「K-LABO®スタイルの家」の顔は、造形壁です。
左官材が硬化する前にコテなどで彫刻し、特殊塗装でレンガや石、木などを本物そっくりに再現する建築装飾技法です。
米国の某テーマパークから始まり、最近では一般住宅にもすそ野が広がっています。
デザインは無限大。
中世ヨーロッパの街並み、洞窟、お城、どんなものでもかたちにできます。
たとえば、海外旅行での思い出の建物、大好きなアトラクションの建物、空想上の建物だってOK。
その壁面を自宅に再現します。
これまで心の中で思い描いてきた世界が、毎日の暮らしの風景に変わります。

間接照明を仕込むことで、造形はより立体的に、幻想的に。
職人の息吹を感じる、鼓動する壁。
壁をぼんやりと見つめながら思索にふける、贅沢なひとときが、日常に加わります。

一面だけでも造形壁が入ると、家全体の空気が一気に変わります。
誕生日などに撮る記念写真も、日常のありふれた一コマも、
家で撮る写真が、ドラマチックなワンカットに!
インスタや年賀状で、暮らしを伝えることが楽しくなります。
記憶と記録に残る我が家は、どの家ともかぶらない、自慢の世界!

室内空間にふさわしく、
おしゃれで目を引くデザイン提案

造形左官壁は、職人の技量とデザインセンスに拠る部分が大きく、
これまでの施工実績を実際に見て触れていただくのが一番だと私たちは考えています

CREARTHでは、室内空間にふさわしく、かつ従来の住宅には見られないような、新しい壁デザインをご提案しています。

K-LABO®baseモデルハウス以外にも、CREARTH本社事務所では3パターンのモルタル造形壁があります。
造形モチーフとして使われることの多い古木、石組み、重厚な扉、レンガ組みの施工例をご覧いただけます。
何百年も前からあったような圧倒的な佇まいを、じかに触れてお確かめください。

当社施工のカフェ「fill cafe」様(奈良県大和郡山市)でも、白漆喰レンガ造りデザインの造形壁がご覧いただけます。

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